第一回准組合員イベントモニター懇談会を実施!
2022/04/26
当JAは22日、本店5階の会議室で令和4年度の第一回准組合員イベントモニター懇談会を行い、21人の委員が参加しました。
2022/04/26
当JAは22日、本店5階の会議室で令和4年度の第一回准組合員イベントモニター懇談会を行い、21人の委員が参加しました。
2022/04/15
4月11日、令和4年度JA大阪中河内マネジメントアカデミーの開講式が行われ、24人の職員が参加しました。本アカデミーは次期管理職を育成する目的で開催され、主任コースと支店長代理コースの2つがあり、各コースとも半年間で5回のカリキュラムを実施します。
開講式は、本店2階の大ホールで、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からソーシャルディスタンスを確保しつつ実施しました。
2022/03/28
3月19日(土)、大阪中河内管内の東大阪市花園ラグビー場 2019ルームで「令和3年度 東大阪市農業関係表彰式」が開催されました。内容は、東大阪市内で農業を営む組合員で年2回の品評会に野菜を出展し入賞された方、また地域農業の発展に大きく貢献された農業団体の表彰式です。
(写真後列左から)
井上善博さん・藤木聖一さん・牧野 修さん・朝田佳秀さん・原 孝一さん・木田悟朗さん・宮島伸文さん
2022/03/18
松原地区 難波葱部会が生産した難波葱を使用した「おにぎり」と「ねぎチャーシュー」の販売が、松原市、堺市、高石市、泉大津市、羽曳野市、忠岡町のセブンイレブンで開始されました。
2022/03/16
【大阪中河内】八尾市花き園芸組合連合会(神立花き園芸組合・大窪花卉継承会・大窪花き研究会で構成)は14日、八尾市特産の花をPRするため、早朝よりJR八尾駅に「サクラ(啓翁桜)」を展示しました。JR八尾駅を利用する多くの方々に知ってもらうため、改札付近にPR用の看板と一緒に設置しました。
写真=改札付近に飾られたさくら(14日、JR八尾駅で)
2022/03/02
ぶどう栽培同好会(金銅正起会長)は2月25日、柏原市内にある約18㌃の研修圃場で整枝・剪定作業を行いました。作業には会員13人が参加し整枝・剪定作業前に日本肥糧株式会社より土壌改良資材の研修が実施されました。剪定中に新たな資材の施用を行いました。同好会は平成26年に設立され、ベテランから新規就農者20~50歳代の幅広い年齢層の会員29人が所属しています。試験栽培を通じて会員が互いにブドウ栽培の技術や知識を共有し、次世代に伝承していくことを目的として活動しています。
2022/02/14
2月14日、建替え工事を行っていた大正支店を新築オープンしました! 同支店のコンセプトは「将来のデジタル化を見据えたコンパクトな店舗設計」と「相談機能の充実」。応接室を2室、窓口にはローカウンターを2台、ハイカウンター2台を設置したほか、高齢化社会への対応としてエレベーターを設置。2階には女性会活動にも利用できる36名収容の会議室を設け、ATMは2機を備えるなど、利用者のニーズに沿った設備を整えました。
2022/01/28
営農経済部は、八尾市農業啓発推進協議会(JA大阪中河内、JAグリーン大阪、八尾市、大阪府で構成)を通じて、市とJAの営農経済部が使用する自動車に、八尾市特産「八尾若ごぼう」をPRするマグネットシートを貼り付け、フットワークを活かした「走る広告塔」としてPR戦略を行います。
2022/01/25
営農経済部は1月17日、営農総合センターで稲作の基礎と土壌分析の見方について講習会を行いました。対象者は、営農経済部に所属し主に組合員へのTAC活動を行う指導員19名です。
2021/12/23
12月15日に、営農総合センターで八尾地区フレッシュミズ(女性会の若手サークル)が約1年ぶりに活動を再開しました。この日はクリスマスリース作りの講習会を開催し、17名の会員が参加しました。
八尾地区フレッシュミズは、女性大学の1期生(平成26年~27年)が1年間の講座を終え、親しくなった仲間と活動を継続するために立ち上げた組織です。現在では、女性大学6期生までの会員やそのお友達などで結成されています。