第55回 東大阪市農産物品評会開催!
2021/12/17
東大阪市は、11月26日(金)、第55回東大阪市農産物品評会(展示秋冬野菜の部・花卉の部)を市総合庁舎1階ロビーにて開催しました。
2021/12/17
東大阪市は、11月26日(金)、第55回東大阪市農産物品評会(展示秋冬野菜の部・花卉の部)を市総合庁舎1階ロビーにて開催しました。
2021/12/15
12月7日~8日、営農経済部は営農総合センター内の検査室で、土壌診断を行いました。今回診断した検体は74件。診断を希望する同JA組合員が自らの圃場で指定された場所の土を採取し、提出したものです。
写真=土壌診断を行う営農指導員(7日、検査室)
診断の内容は、土壌のpH・石灰・苦土・加里・リン酸・けい酸・鉄・腐植・ECの値の測定で、その結果、不足している養分や過剰な養分を把握することができます。
その後、営農指導員が診断結果をもとに現状の土壌を組合員に説明し、次作の施肥設計に役立ててもらう事が目的です。土壌診断することで土の状態を数値化し客観的に見れます。今後も継続して行きます。
2021/12/15
八尾地区志紀支部成年部会(竹田雅実会長)は12月8日、令和3年度産の「もち米30kg」を 2本、社会福祉法人あさひ福祉会 「ライフサポートおいばら」と社会福祉法人 聖徳園「八尾しょうとく園」へ贈呈しました。同成年部会は毎年、福祉施設への社会貢献活動を継続して行っています。
写真=福祉施設前で「もち米」を贈呈(8日ライフサポートおいばらで)
この日は、新型コロナウイルス感染拡大予防を考慮して施設玄関で竹田雅実会長と水野雅央副会長が施設と児童のそれぞれの代表者に手渡しました。
写真=福祉施設内で「もち米」を贈呈(8日八尾しょうとく園で)
施設の代表者は「子どもたちは頂いたもち米での餅つき大会を楽しみにしています」と笑顔で語っていました。
2021/12/10
令和3年12月6日(柏原地区)と7日(東大阪地区)に、女性大学「あぐりんレディ倶楽部」第7期生の最終講座となる「快適でラクに暮らすための整理収納講座」を開き、その後、修了式を行いました。修了式は当初9月に予定していましたが、新型コロナ感染拡大を受けて延期となり、この日の実施となりました。
2021/12/10
JA大阪女性協議会とJA大阪中央会は11月25日、「第68回JA大阪女性・家の光大会」をアートホテル大阪ベイタワーにて開催し、当JAを含む府内JA女性会の代表者約150人が参加しました。
2021/12/08
尾地区成年部連合会は12月2日、八尾市を通じて市内の子ども食堂などの5団体へ玄米150キロを寄贈しました。八尾市役所で寄贈式が行われ、八尾市を代表してこども若者部 部長の吉川貴代氏、当JA成年部会長の竹田雅実氏のほか、JA役職員、市の担当者が出席しました。
写真=御礼状を受け取った竹田雅実成年部会長と玄米を受け取った吉川貴代部長(2日、八尾市役所で)
2021/12/07
当JAは、12月2日早朝、本店周辺の清掃活動を行いました。これは当JAが参加している「八尾をきれいにする運動推進本部」の活動の一環として実施したものです。
2021/11/16
当JAは11月13日、14日の2日間、セブンパーク天美(松原市天美)で野菜即売会を開催し、「なにわの伝統野菜」に認証されている「難波葱」や、大阪エコ農産物の認証を受けたオリジナルブランド「まったら愛っ娘~松原育ち~」のほか地元の農産物を販売しました。
2021/11/16
11月9日に、営農総合センターで女性会本部役員会の終了後にアロマワックスサシェの講習会が行われ、女性会本部役員と理事、担当職員の合わせて15人が参加しました。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の解除から1か月余りが経過し、女性会活動を本格的に再開し始める中、活動の活性化につなげることを目的にこの講習会が実施されました。
2021/11/15
営農経済部は、令和3年産の玄米の買い取り作業を実施しました。この作業は毎年恒例で、対象としたのは今年6月に買い取りの申請を受けた組合員の玄米です。
検査員たちが、玄米の適切な量や等級を決める品質チェックや水分の量を測定する米穀検査を行いました。