「大人のための農業体験プログラムで安納芋(サツマイモ)堀りをしました」
2021/10/28
東大阪市農業振興啓発協議会(大阪府、東大阪市、JA大阪中河内、JAグリーン大阪)は、今年で8回目となる「大人のための農業体験プログラム・いも」の取り組みとして、23日に東大阪市内にある圃場(約25アール)で安納芋(サツマイモ)の収穫を行いました。
2021/10/28
東大阪市農業振興啓発協議会(大阪府、東大阪市、JA大阪中河内、JAグリーン大阪)は、今年で8回目となる「大人のための農業体験プログラム・いも」の取り組みとして、23日に東大阪市内にある圃場(約25アール)で安納芋(サツマイモ)の収穫を行いました。
2021/10/19
10月16日、曙川支店は、支店管内にお住まいで5歳までのお子さまがいる家族を対象に、サツマイモ掘り体験を実施しました。
2021/10/14
当JAの女性大学「あぐりんレディ倶楽部(柏原地区)」は10月8日にチョークアート講座を堅下支店で開き、7期生9人が参加しました。
2021/10/14
当JA女性会石切支部は10月12日に書道家の宮田天風先生を招き、女性会会員17名が書道パフォーマンスを観覧しました。
2021/10/13
JA大阪中河内は5日、八尾市にある営農総合センターで3期目となる「農業塾」の開講式を行い、22人が参加しました。
「農業塾」は新規就農者や定年帰農者、農産物直売所「畑のつづき」出荷者の生産技術向上と、管内農地を守り、直売所の活性化につなげることを狙いとして開講し、今回で3期目となります。8月に開講予定でしたが、緊急事態宣言発令を受けて開講を延期し、この日開講しました。今期は講義13回、実習16回を行い農業の基礎を学びます。受講対象者は管内在住で就農または直売所へ出荷を目指す組合員。募集は広報誌等で行いました。
この日の開講式では、塾長を務める同JAの廣川清温組合長が挨拶し、「この農業塾で農業の基礎を学び、ぜひ、直売所へ出荷していただきたい。出荷を通じて地域農業の振興に力を貸してほしい」と述べました。また、同日、開講式に参加したJA大阪中央会の大阪農業振興サポートセンター長の鷲尾淳氏も挨拶を行い、塾生への激励の言葉を述べました。
受講生からは「退職を機に農業を始めた。農業塾では基礎をみっちり学びたい」「今までは自己流で野菜を育ててきたが、うまくできないこともある。その理由を知りたい」などの意気込みが聞かれました。
2021/10/11
10月4日、営農経済部は営農総合センターと松原営農センターの2か所で、2021年度新入職員を対象に農業体験研修を開始しました。この日、行ったのは籾摺りした玄米を袋に入れ、積み上げる作業です。
写真= (営農総合センターで)
2021/10/08
当JAの女性大学「あぐりんレディ倶楽部(東大阪地区)」は10月5日にレザークラフト講座を石切支店で開き、7期生9人が参加しました。
2021/10/08
10月1日、本店2階大ホールで2022年度4月入組予定の新採用職員の内定式を開催しました。内定者の男子9名、女子11名の計20名に内定通知書を授与しました。
写真=廣川組合長より内定通知書を受け取る内定者(1日本店2階大ホールで)
2021/09/27
9月6日と13日の2日間、桃山学院大学の学生10人のインターンシップを受け入れしました。内容は、ビジネスデザイン学部ビジネスデザイン学科の2回生が各直売所の担当者との質疑応答で、JA農産物直売所が抱える課題を発見し、その解決策・今後の提案を考え、成果報告会でプレゼン発表するものです。
写真=直売所の現状をオンラインで聞取り調査を行う学生たちとJA職員(13日、営農総合センターで)
2021/09/22
営農経済部は、6日から11日にかけて秋季予約肥料・農薬の引き渡しを行いました。毎年7月に行う実行組合長連絡協議会で案内し、購入予約を受け付けています。今年は、肥料28品目、農薬40品目の予約を受付し管内5カ所の営農センター・購買所が一斉に引き渡しを行い、主に花や冬野菜の元肥料に使用されます。
写真=積込された商品を確認するJA職員(6日営農総合センターで)