農地を守る東大阪芋焼酎試飲会
2021/07/15
7月10日、東大阪市農業振興啓発協議会(東大阪市、JA大阪中河内、JAグリーン大阪)は、「大人のための農業体験プログラム・いも」の取り組みで完成した焼酎の試飲会を開き、収穫に参加した24名が参加しました。席ごとの距離の確保、アルコール消毒の徹底、テーブルには飛沫感染防止の防護板を置くなど、新型コロナウイルス感染症対策を十分施して行いました。
2021/07/15
7月10日、東大阪市農業振興啓発協議会(東大阪市、JA大阪中河内、JAグリーン大阪)は、「大人のための農業体験プログラム・いも」の取り組みで完成した焼酎の試飲会を開き、収穫に参加した24名が参加しました。席ごとの距離の確保、アルコール消毒の徹底、テーブルには飛沫感染防止の防護板を置くなど、新型コロナウイルス感染症対策を十分施して行いました。
2021/07/13
7月6日~7日、営農経済部は営農総合センター内の検査室で、土壌診断を行いました。今回診断した検体は21件。診断を希望する同JA組合員が自らの圃場で指定された場所の土を採取し、提出したものです。
写真=土壌診断を行う営農指導員(6日、検査室)
2021/07/13
当JA恵我支店に勤務する藤岡大輔支店長、新宅正也支店長代理、岩井謙一渉外主任が7月2日、特殊詐欺を未然に防止したとして、松原警察署から感謝状が贈られました。
2021/07/09
東大阪市は7月2日(金)に第55回東大阪市農作物品評会(展示夏野菜の部)をヴェル・ノール布施1階エントランスにて開催され、都市農業のアピールをしました。
2021/07/09
6月29日、昨年秋に猛威を振るったトビイロウンカに注意喚起を行う活動を開始しました。大阪府からの指導もあり、当JAの営農経済部が業務で使う自動車に、「トビイロウンカ要注意」のマグネットシートを貼り付け走行します。今年のトビイロウンカは例年に比べ、早くから水田に飛来・定着するなど、発生パターンが例年とは異なる可能性が高いと思われます。そこで当JAはトビイロウンカ対策ポスターを独自に作成し各事業所に配布。今後の飛来状況に十分注意し、早めの適切な防除対策を行うよう呼びかけます。
2021/06/10
柏原ハウスぶどう出荷組合は6月3日、出荷組合員が栽培した柏原ぶどう「デラウェア」の初出荷を迎えました。今年は4月の気温が安定しており、生育は概ね順調で、昨年より2日早い初出荷となりました。
2021/06/10
営農経済部では、八尾市農業啓発推進協議会(JA大阪中河内、JAグリーン大阪、八尾市、大阪府)を通じて、昨年に引続き、市とJAの営農経済部が業務で使う自動車に、八尾市特産「八尾えだまめ」をPRするマグネットシートを貼り付け、フットワークを活かした「走る広告塔」としてPR戦略を行います。
2021/06/10
横尾ぶどう出荷組合は5月31日、横尾出荷場で柏原市特産「柏原ぶどう」の今季初出荷を迎え、10戸の農家が約680kgのデラウェアを持ち込みました。4月は気温が安定し適度な雨で生育が順調でしたが、5月に入っての曇天で色づきが心配されました。更にはアライグマの獣害に悩まされましたが昨年と同日の初出荷となりました。
2021/06/02
国分ぶどう出荷組合は5月24日(月)、国分出荷場で柏原市特産「柏原ぶどう」の今季初出荷を迎え、10戸の農家が約2.3トンのデラウェアを持ち込みました。柏原市内のぶどう出荷組合の中では最も早い初出荷です。
2021/05/27
東大阪市農業振興啓発協議会(大阪府、東大阪市、JA大阪中河内、JAグリーン大阪)は、5月13日、14日、JA大阪中河内などで販売する芋焼酎の材料となるサツマイモ苗の植え付けを行いました。