組合長ごあいさつ

JA大阪中河内のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
平素は、当JAの各事業運営に深いご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
当JAは、八尾市・柏原市・松原市・東大阪市の4市と大阪市東住吉区、平野区を事業区域としています。
特に4市がある地域は古くから『中河内』と呼ばれ、この呼び名が当JAの名称となっています。この地域では「商工業が盛ん」というイメージがあるかもしれませんが、農業も盛んに行われています。
例えば、都心部に新鮮な状態で届けられるという強みを生かした「八尾えだまめ」や「八尾若ごぼう」、日当たりと水はけのよい生駒山麓の傾斜地を利用した「柏原ぶどう」やミカン、都市部の農地でも効率よく栽培できる、トマト、コマツナ、ホウレンソウのほか、2017年に「なにわの伝統野菜」に認証された松原の「難波葱」などが当JAの誇る主な農産物となっています。また、東大阪の農地で育てたサツマイモを使用した芋焼酎も好評を得ています。もちろん、全地区でコメの生産も盛んです。
信用事業では、「地域でいちばん頼れる金融機関」を目指し、常に組合員・利用者目線で「迅速・丁寧・適切」に考動し、他の金融機関との差別化を図っています。また、准組合員イベントモニターやアンケートモニターの制度を通して、多様化するニーズや要望に耳を傾け、その声を運営に生かしています。
JAの使命は、組合員の営農とくらしを豊かにし、地域農業を振興し、安心して暮らせる豊かな地域社会を築くことにあります。
その使命を果たすため、そして「農と緑を守り、豊かな地域社会の創造と発展に貢献するJA」を目指し、役職員一丸となって努力してまいりますので、いっそうのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
経営理念
農と緑を守り、豊かな地域社会の創造と発展に貢献するJAを目指します。
経営方針
- 1.都市農業の振興と地域の共生
人・自然・環境を大切にした農業の担う役割の再確認と、都市と緑が共生する快適で住みよい街づくりを目指します。 - 2.地域密着化の促進
営農指導体制をより充実させ、地産地消による「より安心・より安全」な農産物の提供及び農業の担い手不足への配慮をしつつ、受託事業への取り組みに努めます。 - 3.信頼と期待に応える経営
信用を第一として、組合員・地域住民の負託に応えるために堅実な事業運営に努め、コンプライアンス体制の充実を図り、信頼にもとづいた人と人とのつながりを深めます。 - 4.経営基盤強化のための合理化・効率化の挑戦
効率的な経営組織の確立と監査体制の充実により、自己責任原則にもとづいた経営管理により、経営基盤の一層の強化に努めます。 - 5.明日を見つめた人づくり
「礼儀」・「誠実」・「感謝」をモットーとして、時代の流れに即した人づくりに努めます。 - 6.内部統制システムの整備
法令の遵守、損失の危機管理及び適正かつ効率的な事業運営を目指し、ガバナンスの質の向上を図るため、内部統制システムの整備に取り組みます。
大阪中河内農業協同組合行動計画
全ての職員がその能力を十分に発揮し、ワークライフバランスが整う雇用環境の整備を行うとともに、女性が目指すロールモデルを設定し、共に活躍できる環境づくりを行うことを目的として、次のような行動計画を策定する。
計画期間
2026年4月1日から2029年3月31日までの3年間
内容
- ■ 目標1
- 「管理職初級における女性の割合を25%以上にする」
【対策】
2026年4月~:女性職員・管理職に対してアンケートを実施
2026年4月~:女性が活躍できる職種での管理職登用を行い、働きやすい環境整備に努める
2027年4月~:女性管理職のロールモデルの周知
- ■ 目標2
- 「男性職員の育児休業等の取得率20%以上」
【対策】
2026年4月~:男性が育児休暇を取得できる業務や働き方に関するアンケートを実施し現状の把握を行う
2026年4月~:渉外担当者の体制見直しを行い、休業しやすい業務体制の構築を図る。
2026年4月~:妻の妊娠が判明した男性職員に対し、所属長および人事教育Gから制度説明・取得勧奨を行う。
2027年4月~:管理職を対象に育児休業制度と両立支援の重要性についての研修を実施する。
- ■ 目標3
- 「フルタイム労働者・短時間労働者それぞれについて、一人当たりの各月ごとの所定外労働時間の削減(月20時間以内)」
【対策】
2026年4月~:所定外労働時間の原因と分析等を行う。
2026年4月~:イントラにて職員への周知を行う。
2026年9月~:残業が多い部署・職員に対し、所属長及び人事教育Gが面談を行い、業務量・体制を見直す。














