「デラウェア」露地ジベレリン処理適期講習会開催
2026/05/12
4月28日から5月1日にかけて、柏原営農センターが特産品「柏原ぶどう」の品質向上と収穫量増加に向けた「デラウェア」露地ジベレリン処理適期講習会を開きました。
デラウェアは収穫までに2回のジベレリン処理が必要で、1回目は種なし化と成長を促進するため、2回目は実をより大きくさせるために行いますが、処理を行うタイミングを誤ると効果が表れません。そのため、その年のぶどうの出来を左右する非常に重要な作業となります。
28日は安堂実行組合、30日は畑下町実行組合、1日は横尾実行組合と畑上町実行組合の組合員の皆さんを対象に実施。営農指導員が実際に畑で新梢に付く葉の枚数を数えて生育状況を確認し、ジベレリン処理の適期を予測します。
予測後は、効果的なジベレリン処理のための注意点や、処理後の管理方法等に関する講習を実施。組合員の皆さんからは、病害虫防除や果実の着色促進などに関する質問があがりました。また組合員の皆さん同士で活発な意見交換も行われました。
おいしいぶどうを届けるために、生産者の皆さんの努力は続きます。















