第55回大阪府果樹品評会(第2回)開催
2026/07/16
7月8日、柏原地区の組合員の方々が羽曳野市の大阪府立環境農林水産総合研究所で開催された第55回大阪府果樹品評会に柏原ぶどうを出品しました。
この品評会は大阪府果樹振興会が主催し、同会会員を対象に府内果樹園地で収穫された出品物を審査基準に基づいて表彰するもの。6月から8月まで3回に分けて開催され、第2回となる今回は加温・無加温ハウス栽培のデラウェア、巨峰、ピオーネ、シャインマスカット、虹の雫、その他品種が審査対象となります。
この日は大阪府内から51名の生産者が出品。柏原地区からは24名の生産者が出品し、特賞推薦作品に山下宗也さん、金田一規さん、奥野成樹さん、天野茂雄さんの4名が、優秀賞に谷口昌平さん、坊下史也さんの2名が、優良賞に天野茂雄さん、稲山純生さんの2名がそれぞれ選ばれました。
同会の天野映会長は「梅雨の長雨の影響で生産者の方々は裂果や糖度不足などに悩まれたことと思います。しかしそのような中でも甲乙つけがたい良質のぶどうが出品され、皆さん天候に負けず品質向上のため努力されていることが非常に喜ばしいです。出品されたぶどうを見ることは栽培技術向上の観点からも重要で、今回も多数の若手生産者が見に来てくれたので、ぜひこれからのぶどう作りに活かしてもらえれば嬉しく思います」と語りました。
第3回の開催時には、各回の優秀特賞推薦作品に選ばれたぶどうの中から各特賞が選出される予定です。















