組合員向けに水稲栽培講習会を開催
2026/07/16
6月25日、7月2日の2日間で営農経済部は主に水稲を栽培する組合員を対象に水稲栽培講習会を行いました。
これは、近年の気候変動による夏季の長期的な高温や急激な温度変化がコメの収穫量に大きな影響を及ぼしているとし、適切な時期の施肥、水管理の方法等を講習して収穫量増加と品質向上を目指すことが目的です。
25日は松原営農センターで38名が、2日は営農総合センターで48名、孔舎衙営農センターで11名が参加しました。
第1部では、エムシー・ファーティコム株式会社の厚東博行氏が講師を務め、「米の品質向上に向けて」と題し主に水管理と高温障害対策についての講演を実施。第2部では、大塚製薬株式会社の服部浩太郎氏が講師を務め「農作業における熱中症対策について」と題し熱中症における初期症状と水分補給の重要性について講演を行いました。
講習会に参加した組合員は「収穫量が年々減少している中、このような講習会に参加することができて非常に嬉しく思います。講習内容で得た知識は、成育状況に合わせて適切に行い収穫量の増加を目指したいです」「高齢な方の参加も多く見受けられるので熱中症対策も十分行ったうえで農作業にあたりたいです」と語りました。















