地域特産物マイスター現地情報・意見交換会に参加
2026/08/19
8月5日と6日にかけて、公益財団法人日本特産農産物協会が開催する「令和8年度地域特産物マイスター現地情報・意見交換会」に参加しました。
地域特産物マイスターは、地域特産物の生産・加工等の分野で卓越した技術能力を有し、産地育成の指導者ともなる人材を同協会が認定・登録する取り組みです。今回の現地情報・意見交換会は、地域特産物マイスターの技術の伝承と開発、相互交流を進め、産地の維持・発展を促進することを目的として実施され、全国各地の地域特産物マイスターをはじめ、農林水産省、大阪府、八尾市職員、当JA役職員ら53人が出席しました。当JAの組合員では、地域特産物マイスターとして認定を受けている松岡孝明さん、寺川義浩さん、結城拓也さん、松岡利行さん、畑中喜幸さん、稲田元正さんが出席されました。
5日は、八尾市文化会館プリズムホール5階レセプションホールで情報・意見交換会が実施されました。この日行われた地域特産物マイスターの活動状況報告では、まず平成29年度に地域特産物マイスターに認定された畑中正史組合長が、八尾市の特産品である「八尾えだまめ」「八尾若ごぼう」に関する産地育成や地産地消活動について発表しました。
続いて松岡さんが、「八尾えだまめ」「八尾若ごぼう」に関する栽培技術の伝承と開発について発表しました。
発表後は、参加者の皆さんによる意見交換会が行われました。
6日は、八尾市内2ヵ所の圃場視察を実施。参加者の皆さんはまず、組合員で同市内の耕作放棄地を活用したオリジナルブランドのサツマイモを栽培する「オオサカポテト」の渡邊博文代表の圃場と倉庫を訪問しました。
その後松岡さんの圃場を訪問し、土壌や栽培方法などに関する説明を受けました。
参加者からは「都市農業の現場を目の当たりにして、収益を上げるために効率のよい方法を確立されていることに驚き、非常に参考になりました」との声があがりました。















