令和4年産玄米の買い入れと等級検査を実施!
2022/11/15
10月27日から11月8日までの間の5日間で、令和4年産の玄米の買い入れを実施しました。
2022/11/15
10月27日から11月8日までの間の5日間で、令和4年産の玄米の買い入れを実施しました。
2022/11/09
10月27日、龍華出張所は八尾市立龍華小学校が生活科の学習の一環として実施する課外授業「町たんけん」に協力しました。
2022/11/04
10月3日より、営農総合センターで2022年度新入職員を対象とする農作業体験研修を実施しました。今回の研修では、籾摺りした玄米を袋に入れてパレットに積み上げる作業と、受託申込者宅への配達作業を実施しました。
2022/08/31
当JAの廣川清温組合長は8月19日、やおコミュニティ放送株式会社が放送するコミュニティFM
「FMちゃお」の番組「情報プラザやお/八尾の企業・各種団体トップインタビュー」の収録に出演しました。
2022/06/29
6月25日、第20回通常総代会を本店ホールにて開催しました。総代515人(議決権行使書を含む)が出席されました。
写真=冒頭の挨拶を述べる廣川清温組合長(25日・本店ホールで)
2022/05/02
4月28日、農産物直売所「畑のつづき」で、令和4年度に新しく入組した女性職員の体験研修を実施しました。目的はJAの行う事業を知り、体験すること。この日は管内に全7店舗ある「畑のつづき」で、女性職員が品出しや顧客対応を行いました。
2022/04/28
7日、13日にJA大阪中河内は、「適格請求書等保存方式」(いわゆるインボイス制度)に関する正しい知識を習得するためのWEB研修会を開催、2日間で支店長ら職員、計70名が参加しました。
2022/04/28
営農経済部は、4月25日より令和4年度の播種作業を本格的に開始しました。この日の作業は、「ヒノヒカリ」の籾種の播種で、組合員より申し込まれた計10,500枚のうちの3,000枚で残りの籾種の播種作業は、今後3回に分けて行われます。籾種は事前に温湯消毒され準備されました。写真=育苗作業を行う営農指導員(25日、松原営農センターで)
2022/04/15
4月11日、令和4年度JA大阪中河内マネジメントアカデミーの開講式が行われ、24人の職員が参加しました。本アカデミーは次期管理職を育成する目的で開催され、主任コースと支店長代理コースの2つがあり、各コースとも半年間で5回のカリキュラムを実施します。
開講式は、本店2階の大ホールで、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からソーシャルディスタンスを確保しつつ実施しました。
2022/03/02
ぶどう栽培同好会(金銅正起会長)は2月25日、柏原市内にある約18㌃の研修圃場で整枝・剪定作業を行いました。作業には会員13人が参加し整枝・剪定作業前に日本肥糧株式会社より土壌改良資材の研修が実施されました。剪定中に新たな資材の施用を行いました。同好会は平成26年に設立され、ベテランから新規就農者20~50歳代の幅広い年齢層の会員29人が所属しています。試験栽培を通じて会員が互いにブドウ栽培の技術や知識を共有し、次世代に伝承していくことを目的として活動しています。